2025年1月8日より、イギリスへ渡航する日本国籍の方にもETA(電子渡航認証)の取得が義務化されました。この記事では、ETAの基本情報から申請手順・注意点まで、2026年最新情報をもとに徹底解説します。
🚨 重要:2025年1月8日から日本人も義務化!
ETAを取得していない場合、航空会社への搭乗が拒否されます。イギリス渡航予定の方は必ず出発前に申請を完了してください。
ETAを取得していない場合、航空会社への搭乗が拒否されます。イギリス渡航予定の方は必ず出発前に申請を完了してください。
イギリスETAとは?
ETA(Electronic Travel Authorisation)は、ビザ免除国の渡航者がイギリスへ入国する際に必要な電子渡航認証です。観光・ビジネス・短期留学など6ヶ月以内の滞在が対象で、日本国籍の方も2025年1月8日から申請が義務化されました。
イギリスETAの基本情報
📊 ETA基本情報まとめ(2026年最新)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請費用 | £20(約4,200円・2026年4月8日以降) |
| 有効期限 | 承認日から2年間(パスポート有効期限が先の場合はその日まで) |
| 1回の滞在 | 最大6ヶ月以内 |
| 審査時間 | 通常即日〜数時間(最大3営業日) |
| 申請方法 | 公式サイト(GOV.UK)または公式アプリ「UK ETA」 |
| 義務化開始 | 日本国籍:2025年1月8日〜 |
| 公式サイト | https://www.gov.uk/apply-electronic-travel-authorisation |
ETAが必要なケース・不要なケース
✅ ETA必要
- 観光・親族訪問
- ビジネス・短期出張
- 短期留学(6ヶ月以内)
- 入国を伴うトランジット
❌ ETA不要
- イギリス・アイルランド市民
- イギリスのビザ取得者
- 在住・就労・就学資格保有者
- 空港制限区域内のみのトランジット(Airside)※2025年1月17日以降
💡 トランジットについて:
ヒースロー・ガトウィックなどでターミナル間移動など入国審査を通過する乗り継ぎはETAが必要です。制限区域内のみの乗り継ぎ(Airside transit)は2025年1月17日以降ETA不要となりました。
ヒースロー・ガトウィックなどでターミナル間移動など入国審査を通過する乗り継ぎはETAが必要です。制限区域内のみの乗り継ぎ(Airside transit)は2025年1月17日以降ETA不要となりました。
申請に必要なもの
- 有効なパスポート(渡航時に使用するもの)
- メールアドレス(審査結果の通知用)
- クレジットカード・デビットカード・Apple Pay・Google Pay(£20の支払い用)
- 顔写真(アプリ申請の場合はその場で撮影)
ETA申請手順(ステップごとに解説)
-
公式サイトまたはアプリにアクセス
公式サイト(gov.uk)または公式アプリ「UK ETA」(App Store / Google Play)からアクセスします。
⚠️ 検索すると高額な代行サイトが表示されることがあります。必ず公式から申請してください。 -
パスポート情報を入力・スキャン
アプリの場合はカメラでパスポートをスキャン。サイトの場合は手動で入力します。 -
顔写真を用意・アップロード
アプリの場合はその場で撮影。顔全体が正面から写るようにし、帽子・サングラスは外します。 -
個人情報・渡航情報を入力
住所・電話番号・渡航目的・滞在先などを英語で入力します。 -
質問票に回答
健康状態・犯罪歴・過去の渡航歴などに関する質問に回答します。 -
申請費用を支払う
£20をクレジットカード・デビットカード・Apple Pay・Google Payで支払います。 -
審査結果をメールで確認
通常は即日〜数時間でメールに結果が届きます。「Approved(承認)」の表示があれば完了です。
注意点・よくある間違い
✅ 出発前チェックリスト
- ☐ 公式サイト(gov.uk)または公式アプリ「UK ETA」から申請する
- ☐ 出発前(余裕を持って)に申請を完了する
- ☐ パスポートと同じ内容で入力する
- ☐ パスポートを更新したら再申請が必要
- ☐ 2年間の有効期限切れに注意
- ☐ 費用は£20(それ以上の請求は偽サイト)
ETAが無効になるケース
- パスポートを新しく取得・更新した場合(再申請が必要)
- パスポートの有効期限が切れた場合
- 2年間の有効期限が過ぎた場合
- イギリス当局がETAを取り消した場合
他国のETA・ESTAとの比較
📊 各国ETA比較(日本国籍・2026年現在)
| 国 | 費用 | 有効期限 | 1回の滞在 |
|---|---|---|---|
| 🇺🇸 アメリカ(ESTA) | $40.27 | 2年 | 90日 |
| 🇨🇦 カナダ(eTA) | CAD$7 | 5年 | 6ヶ月 |
| 🇦🇺 オーストラリア(ETA) | AUD$20 | 1年 | 3ヶ月 |
| 🇬🇧 イギリス(ETA) | £20 | 2年 | 6ヶ月 |
偽サイト・代行サイトに注意!
⚠️ 絶対に注意してください!
「イギリス ETA 申請」で検索すると、高額な代行サイトが上位表示されることがあります。
公式サイト:gov.uk または 公式アプリ「UK ETA」のみ
申請費用は£20のみ(約4,200円)。これ以上の請求は公式ではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. ETAは何度も使える?
A. はい。2年間の有効期限内であれば、何度でもイギリスへ渡航できます。ただし1回の滞在は最大6ヶ月以内です。
Q. ヒースロー乗り継ぎでもETAが必要?
A. 入国審査を通過する乗り継ぎ(ターミナル間移動など)はETA必要です。制限区域内のみの乗り継ぎ(Airside)は不要です。
Q. 子どもも申請が必要?
A. はい。年齢に関わらず全員申請が必要です。未成年の場合は保護者が代わりに申請できます。
Q. 申請が拒否されたら?
A. 拒否された場合は在日英国大使館・領事館へのビザ申請を検討しましょう。
※本記事の情報は2026年5月現在のものです。最新情報は必ずイギリス政府公式サイト(gov.uk)でご確認ください。
🌏 イギリス旅行の準備もあわせてチェック!
- eSIM・Wi-Fiレンタル:イギリス到着後すぐにネット接続できて安心
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- 空港ラウンジ(プライオリティパス):ヒースロー・ガトウィックのラウンジを活用
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